街頭啓発を行いました | 社会福祉法人和歌山県共同募金会

街頭啓発を行いました

令和3年10月5日(火)ＪＲ和歌山駅にて街頭啓発を実施させて頂きました。

コロナ禍の中「こんな時に募金活動なんて・・・」と不安のお声を頂くことも確かです。

でも、「こんな時だからこそ」和歌山の支えあいの心を繋ぐべく実施をさせて頂きました。

ご協力くださった皆様ありがとうございました。

感染対策をしっかりと行った上で、県下全域で募金活動を実施させて頂きますので、県民の皆様のご支援ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

本日は、感染対策として・・・

スタッフはマスク・手袋の着用

ソーシャルディスタンスを取れるように、従来の肩掛け募金箱ではなく、募金箱を設置

胸に着けさせて頂いていた「赤い羽根」はビニール袋に入れて寄付者の皆様に取って頂けるようにしました。

「ご協力お願いします」の声かけも控えて、テーマソングと一緒に録音した声かけを流させて頂きました。

それにちなんで（一社）日本福祉用具供給協会和歌山ブロック様が毎年街頭啓発にご協力を下さっています。ご協力誠にありがとうございます！